角力取山古墳と大松     2002年8月 撮影

山手村のほぼ中央にそびえる大きな松である。
 
   
この古墳は吉備地方では最大規模の方墳で
一辺が36m×38mの大きさで高さ約5mです。
およそ1550年前に地域の首長墓として造られた。
相撲の土俵を思わせる台地であることから角力取山古墳(スモウトリヤマコフン)と名づけられた。
古墳は村指定史跡、 大松は県指定天然記念物


↑1角力取山古墳と大松 左下へ満月が写っています
 2002.8.21.19時撮影
       


↑ 角力取山古墳と大松
   2002.8.22昼撮影


↑角力取山古墳の頂上にある大松 樹齢およそ450年のクロマツ
2002.8.22昼撮影


角力取山古墳の頂上にある大松
  2002.8.21. 19時撮影


角力取山古墳の上から五重の塔を 眺望したところ
 前景は田園、 左の建物は吉備路農協山手支店、道路は国道429号、民家も立ち並んでいる。
 2002.8.22昼撮影

2004.2.28更新




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